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知的ゲーム

『面白く、楽しく研究する 金出武雄』、電子情報通信学会誌 2006-7。自然体の姿勢で。研究とは、解くべき問題や自然の摂理とのやり取りを楽しむこと。CMU 故アラン・ニューウェル教授(AI 研究)の言葉 『Good science responds to real phenomena or real problems. Good science is in the details. Good science makes a difference.』。

素晴らしい研究をした人は、身近にある問題を例にとって、楽しく研究の話しをする 「何がどうしてどうなって」。物語性のある研究ストーリー=話しは大きく広く発展性があるが、活動は小さく具体的で詳細であること

人を納得させる理論、それを実証する実験やデータを作り出すためには、全体の構想とそれに沿った実行が要求される。研究を面白くするには、問題を擬人的(anthropomorphic)に捉え、問題との知的ゲームとして考えること(そして、真理・本質を突く)。

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