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IJARC 2005 パネル

マイクロソフト産学連携研究機構 第 1 回 シンポジウム(2005/11/7)。パネルディスカッション。

『情報科学技術分野における今後の重要な研究分野とファンディング』、村岡先生@早稲田。2005 年の CMU CS 学科の志願者数は 2000 名(2001 年は 3200 名)。企業から見た日本の大学は、日本発国際的研究・ソフトの不在、論文中心主義で教育に努力不足単位認定・卒業判定が甘い。CS 分野で、わくわくする未解決の 20 の課題を考えることができるか。日本の大学は、論文の次のステップであるプロダクト(実証システム)まで今後はやるべき

『日本の大学と IT 企業との新しいコラボレーションにむけて』、徳田先生。新しい応用研究にはコラボレーションモデルと Sophisticated users が必要。

『パネルディスカッション』、村岡先生、徳田先生、米澤先生、湯淺太一教授@京大、池内克史教授@東大(コーディネイター)。日本の CS がダメになったのは、自信がなくなったから。そして、Vision・Mission(戦略)・Passion も大事(hxt)。研究者はオタクとなるのではなく、社会貢献を第一に研究の社会的意味や意義を明確に。新領域開拓(Frontier Area)を目指すこと。何かを作ったら外に出す(CS は他人に使ってもらわないとダメ) ⇒ 欧米の研究者はプレゼン・売り込みがうまい(日本はアピールが足りない) ⇒ 日本も積極的に説得しに行くべし

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