« 2006年06月19日 | メイン | 2006年06月21日 »

2006年06月20日

SONG Research

SONG (Simulating Online Networked Games Database) - a collection of tcpdump files containing LAN traffic fragments of First Person Shooter games with different numbers of players and maps. Half Life 2, Quake3, XBox Halo などの LAN traces を公開Swinburne Univ.@オーストラリアの研究プロジェクト。

Opera 9 UNIX

Opera 9、ウィジェットやBitTorrentを搭載して登場。Mac、FreeBSD、Solaris などのプラットフォームにも対応。セッションの保存/復元閉じてしまったタブの復帰、メモ、終了前の状態への復帰といった機能も追加。

CEES Sun 関連

Sunとスタンフォード大、地球科学研究所開設。Stanford Computational Earth and Environmental Science(CEES)研究所の開設。地震予知や石油探査、気候変動などが研究対象。

インテリア3.6 for Mac OS X UNIX

インテリアfor Mac OS Xが3.6に、ウォークスルーアニメーションなどの新機能。3Dインテリアデザインソフト。アニメーションパスを設定し、パスに沿ってカメラなどを動かしてアニメーションを作成。環境光の設定も可能。 Intel Mac ネイティブ非対応なのが残念。。

妖精・妖怪の復権 Research

学会創立45周年記念シンポジウム併設展示報告 『優秀論文賞:妖精・妖怪の復権-新しい「環境知能」像の提案-』、会誌「情報処理」 Vol.47 No.6 (2006年6月)。環境知能=Ambient Intelligence (AmI)。 魂の宿る妖精・妖怪=大きな古時計の役割を果たすような計算機を目指すべき。うまい例え。科学技術は、何よりもまず『心の豊かさ』のために。

人間にとってコミュニケーションとは、「人間の暖かさの交換」であり、さり気ない一言やちょっとした笑顔が人々の心を豊かにする。

spirituality という概念=音楽、美術、芸術などが精神の深い部分にまで響き渡った思想性&宗教的でありつつ宗教からほどよい距離を保つ、ということ(日本語では、霊的・霊性)。メディアアートも油絵などの芸術も、全て基本的にはテクノロジーの産物1960 年代に、AT&T ベル研の Billy Kluver が E.A.T.:Experiments in Art and Technology 活動をスタート)。

ロボット技術&輸送技術 Research

学会創立45周年記念シンポジウム併設展示報告 『未来創像賞:50年後の情報科学技術をめざして』、会誌「情報処理」 Vol.47 No.6 (2006年6月)。時計を 2055 年に設定した楽観的な展望。ドラえもん的。最終的には、ソフトウェアの力がハードウェアの潜在力を最大限に引き出すことが鍵。

ロボットは「人」と数える。物流・情報革命によって地域での資源共有が劇的に進化(ロボットによる共有タスクの自動化)。パケットビークルによる交通資源の超最適化(人々の移動時間が圧倒的に増加)。ロボットのペット化。人間同士のコミュニケーションがロボットというインタフェースを介してさらに深化。ロボット(コミュニケーション)が、人間としての自分が新しい行動を起こすためのテスト実験的に利用される。 人の身体能力低下&ドライブの楽しさの欠如が心配だけど、おもしろい。

日本学術会議 Research

日本学術会議と「情報学」の新展開』、会誌「情報処理」 Vol.47 No.6 (2006年6月)。全学問領域に渡る 210 名の会員の中から 15 名の情報学研究者を選出(20期会員)。青山先生、益田隆司先生、村井さん、安西先生、坂村さん、土井美和子さん、村岡先生、など錚々たるメンツ。

国際標準人間 Research

標準化よもやま話 : 国際標準人間』、会誌「情報処理」 Vol.47 No.6 (2006年6月)太田教授の非常用出口サインの標準化を引き合いに。文化(言語)によって図の見え方が異なる=人は言語で考えてから図表示の意味を理解貨幣、宗教、言語はそれぞれ経済、思想、文化を決めるツール。

セカンド発進

セカンド発進は故障の原因になりますか? セカンド発進を常用すると故障の原因に(半クラッチ状態のとき、クラッチが発熱し大きく磨耗するため)。一般の乗用車は、ロー発進が原則。 ふむ。。

感動消費 エトセトラ

感動消費の市場構造-尽きない欲求と広がるビジネスチャンス-。消費市場全体が感動消費化。現在の消費者は、デジタル家電(感動をより大きなものにする大画面テレビ、何度も楽しむためのデジカメ・DVD)やインターネットによって「感動する力」を強化。『人々の感動に対する欲求は尽きることがない。』

mt2pdf UNIX

ブログをPDF化して書籍体裁にする無料サービス「mt2pdf」開始会員登録が必要。「Movable Type」のエクスポート機能で書き出されたデータ(MT形式)をベースに PDF 化。画像サイズが大きい場合にはページ幅に合わせて縮小。ブログの小部数印刷製本サービス「MyBooks.jp」 の一環として提供。

人間力 エトセトラ

人間力とは何か~人間力を見る方法論。大学で獲得すべきなのは、知識を自由に駆使できる「知の体系」。自分の中の“diversification”の要素は、人とは異なる発想と視点をもたらす。理屈を超えて最後は「勇気あるのみ」。情熱のある人は、人をひきつける。

知識から目的観まで全てのレイヤーを駆使して行動が行われるので、行動はそれらの結晶勇気、情熱、夢は物事を推進していく“driver”。知識から目的観までの 6 段階レイヤー(潜在価値)を確実に具備し、それを行動の形に首尾一貫して表現していく人こそ「人間力」のある人。行動にその人の価値が凝縮される。 人事部視点。。

論理素子 Research

論理的な処理を行う最小単位である、真空管・トランジスタ・IC・LSI の分かりやすい解説(1-2-3 内の「論理素子の進化」)。写真も豊富で素晴らしい教材。

真空管 - 電球に似た外見で、電流の流れを制御する部品(大量の熱を発する)。
トランジスタ - シリコンを素材とした半導体で構成、真空管に比べると発熱量は少ない。
IC (集積回路) - トランジスタ・抵抗・コンデンサを直接、一枚の半導体の板上に作成したもの。半導体の材料であるシリコンは、不純物の混ぜ方によって、トランジスタ・抵抗・コンデンサに変化する